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【選出された際の費用は?】Prix de Lausanne2026 / ローザンヌ国際バレエコンクール2026 vol,1
申込み締切が9月30日に迫ったPrix de Lausanne2026 / ローザンヌ国際バレエコンクール2026。日本からも毎年多くの方が出場されますので、すでに申込みされた方も多いのではないかと思います。
ここではエントリーから、選出された際の費用など実際に前回取材したデータを元にお届けします。

ボーリュ劇場からアルプスを望む
一生に一度出られるかどうかのコンクールですので、指導者はもちろんご家族も応援に行かれる方も多いことでしょう。
その際に気になるのはやはり費用。出場料などは明確なのでわかりますが、フライト代、ホテル代、現地での生活費などいったいどれくらいかかるのでしょうか。
前回の実績をもとにおおよその費用を明らかにしていきます。
まずは1次登録を9月30日までに済ませ、登録費用の175スイスフラン(1スイスフランは現在のレートで186円ほど、空港等での両替レートではもっと高く190円を超えてきます)、日本円で約33,000円ほどを入金します。折り返し医療関連書類の提出フォームが届きます、これも9月30日までに提出ですので早めにお申込みください。
そのあとは10月10日までにビデオ審査用のビデオファイルの提出となり、締め切られるとビデオ審査が始まります。セミファイナル進出者には10月30日までに通知が届く予定です。
そこからコンテンポラリーの課題振付を練習したりで2月の本選まではあっという間ですね。
1次審査を通過された方は、2回目のエントリーフォームと出場料200スイスフラン、日本円で約37,000円ほどを11月14日までに入金します。1月15日までに健康診断書も忘れずに提出してください。
*詳しいエントリー方法は前回の記事をご確認ください。
【登録手順公開】Prix de Lausanne2025 / ローザンヌ国際バレエコンクール2025

ボーリュ劇場
2025年
| エントリー | 42か国445名(女子354名、22か国86名) |
| セミファイナル進出者 | 22か国86名(女子44名:ジュニア23名・シニア21名、男子42名:ジュニア17名・シニア25名) |
| *日本人 | 78名(女子63名、男子15名)がエントリーし、計15名(女子:ジュニア4名・シニア1名の計5名、男子:ジュニア7名・シニア3名の計10名)が選出 |
| 入賞者 | 第3位 安海真之介、第6位 繁田ライアン、第7位 浜崎ほの |
- 安海真之介
- 繁田ライアン
- 浜崎ほの
2024年
| エントリー | 44か国425名(女子333名、男子92名) |
| セミファイナル進出者 | 19か国88名(女子44名:ジュニア25名・シニア18名、男子44名:ジュニア12・シニア32名) |
| *日本人出場者 | 76名(女子60名、男子16名)がエントリーし、10 名(女子3名:ジュニア1名・シニア2名、男子7名:ジュニア5名・シニア2名)が選出 |
| 日本人入賞者 | 第5位 小林愛里、第9位 利田太一 |
- 小林愛里
- 利田太一
2023年
| エントリー | 39か国429名(女子335名、男子94名) |
| セミファイナル進出者 | 39か国86名(女子45名:ジュニア23名・シニア22名、男子41名:ジュニア14名・シニア27名) |
| *日本人出場者 | 87名(女子69名、男子18名)がエントリーし、14名(女子5名:ジュニア3名・シニア2名、男子9名:ジュニア2名・シニア7名)が選出 |
| 日本人入賞者 | 第8位 宮﨑圭介 |
- 宮﨑圭介
2022年
| エントリー | 39か国376名(女子298名、男子78名) |
| セミファイナル進出者 | 17か国81名(女子49名:ジュニア25名・シニア24名、男子32名:ジュニア12名・シニア20名) |
| *日本人出場者 | 82名(女子65名、男子17名)がエントリーし、14名(女子6名:ジュニア3名・シニア3名、男子8名:ジュニア1名・シニア7名)が選出 |
| 日本人入賞者 | 第2位 田中月乃 |
2021年
| エントリー | 44か国399名(女子318名、男子81名) |
| セミファイナル進出者 | 43か国82名(女子52名:ジュニア28名・シニア24名、男子30名:ジュニア10名・シニア20名) |
| *日本人出場者 | 100名(女子82名、男子18名)がエントリーし、11名(女子5名、男子6名)が選出 |
| 日本人入賞者 | 第5位 淵山隼平 |
2020年
| エントリー | 44か国377名(女子301名、男子76名) |
| セミファイナル進出者 | 27か国84名(女子51名:ジュニア26名・シニア25名、男子33名:ジュニア10名・シニア23名) |
| *日本人出場者 | 78名(女子65名、男子13名)がエントリーし、13名(女子8名、男子5名)が選出 |
| 日本人入賞者 | なし |
続いては現地への渡航。
コンクール後のネットワーキングフォーラムなどを含めると滞在期間は10日ほどあります。
自分で航空券を手配したり、旅行サイトでホテルやAirbnbなどの宿泊施設を探したりもできますが、ローザンヌ国際バレエコンクールから紹介されるオフィシャルツアーがおすすめです。航空券、ホテル、空港送迎などすべて含まれたパッケージプランとなっており、ほとんどの出場者がこのツアーで渡航します。
その費用はその時のフライトや為替相場に左右されますがふたり部屋でおおよそ50万円前後。(1人部屋ですともちろんアップとなります。)朝食はプランに含まれます。
そのほか現地滞在中の食事などですが、日本よりもかなり物価は高いですので外食の際はご注意ください。ファストフードなども多いですがそれでもひとり3,000〜5,000円くらいはかかることが多いようです。
ただ、スーパーマーケットなどが多くありますので外食をせず費用を抑えることも可能です。
そのほか海外旅行保険やeSIMなど入れると出場者ベース(ふたり部屋で計算)で以下になります。
| 1次登録料 | CHF 175 / 約33,000円 |
| 出場料 | CHF 200/ 約37,000円 |
| 渡航費(パッケージツアー、ふたり部屋、朝食付き) | 約50万円 |
| 現地滞在費(食事) | 5〜10万円 |
| 保険やその他雑費 | 3〜5万円 |
| お土産など | 1〜2万円 |
| 合計 | 66〜74万円ほど |
ただし、1人部屋になるとプラス20〜25万円くらいは必要になるかと思います。
来年も多くの方がこのローザンヌ国際バレエコンクールを目指していることでしょう。今から楽しみでなりませんね。

|2/1〜8 Prix de Lausanne2026 / ローザンヌ国際バレエコンクール2026
スイス・ローザンヌ – ボーリュ劇場
Ballet Japan Cup2026
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